一般社団法人ダム工学会
 
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行事紹介

湯西川ダムってどんなダム?

 

■大規模な重力式コンクリートダム

 首都圏域として発展がめざましい鬼怒川や利根川下流域は、急速な都市化・ライフスタイルの変化に伴う水需要が急増しています。この需要に応えるとともに、流域を洪水の被害からまもるために、鬼怒川上流のダム群の一つとして建設されるのが湯西川ダムです。

 [写真]湯西川ダム完成予想図

   ●ダムの諸元等

位   置

栃木県日光市西川地先

河   川

1級河川利根川水系湯西川

建設の目的

洪水調節・流水の正常な機能の維持・かんがい・水道用水・工業用水

堤高・堤頂長・堤体積

119m・320m・102万m3

流域面積・湛水面積

102.0km2・1.98km2

総貯水容量 75,000千m3
ダム事業者

国土交通省 関東地方整備局

ダム施工者

鹿島・清水特定建設工事 共同企業体

本体工事の工期

2008年7月〜2012年3月

■鬼怒川上流のダム群

 鬼怒川上流には五十里、川俣、川治の3つの多目的ダムが完成していて、各ダムの機能上の特性を最大限に利用し鬼怒川の高水や低水の統合的な管理運営が行われています。
 湯西川ダムは鬼怒川上流4つ目のダムとして建設され、治水・利水の両面で下流の暮らしを支えることになります。
[川治ダム] [五十里ダム] [川俣ダム]

■湯西川ダムのいま

 現在平成23年度のダム完成へ向け、ダム本体関連の工事と、付け替えとなる県道の工事が進められています。
 ダム本体工事は昨年9月よりコンクリート打設を開始し、平成23年7月に打設を完了する予定で工事を進めています。
 湯西川ダムのコンクリートは、大量のコンクリートを効率的かつ経済的に施工するため日本が独自に開発したRCD工法(ローラでダムコンクリートを締め固める工法)を駆使して施工されます。
[上流から見た現在の湯西川ダム(2010年5月)]
    [上流側から見た現在の湯西川ダム]            [骨材製造設備]
    [現在のダムサイト左岸側の状況]           [現在のダム右岸側の状況]   
   [上流側から見た現在のダムサイト全景]        [現在のダムサイト右岸全景]     


 出典:「関東地方整備局湯西川ダム工事事務所HP】

    「湯西川ダム工事パンフレット


   湯西川ダム工事事務所HP http://www.ktr.mlit.go.jp/yunishi/


  

 

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