人知れず山奥で頑張っているダム達の奮闘努力ぶりを、ダムファンと専門家の視点から三組の夜噺を紹介。
最後の夜噺はトークショー、アンビシャスなダムをアンビシャスな人達がおおいに語ります。珍しい「ダム紙幣」も登場、お楽しみに。
日本には「ダムを愛でる」人達がいます、独自のダム美学でしょうか。みなさまも、ご一緒に、いかがでしょうか。
ダムが人里から離れたところで私たちの生活を支えてくれていることや、市民の安全・安心を日夜守る人々がいることへの「気づき」がきっかけ のようです。
ダムは、洪水や渇水の時は最前線で懸命にがんばって働きます。嵐や日照りが過ぎれば、何事もなかったように静かに笑(え)水(み)を湛えて私たちをやさしく迎えてくれます。
「Dams, Be Ambitious ! 」では、多彩な表情を持つダム達の素顔に迫ります。
ダム達がいとおしく見えてくることでしょう。
ダムを愛でてみませんか?
|