一般社団法人ダム工学会
 
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研究活動 地質・基礎研究部会


研究内容
部会報告状況


 

 

   
 

研究内容

地質・基礎研究部会 研究内容

年 度 研究テーマ
令和5年度  「ダム(堤体、貯水池周辺斜面)の維持管理・再開発における地質調 査に関する研究」について、既往文献に基づく事例研究とそのとりまと めを行った。また、新規研究テーマについて検討を行った。

〇 第1回 地質・基礎研究部会
期 日 : 令和5年4月20日
場 所 : WEB会議

〇 第2回 地質・基礎研究部会
期 日 : 令和5年10月19日
場 所 : WEB会議

〇 第3回 地質・基礎研究部会
期 日 : 令和6年1月23日
場 所 : 対面会議
令和4年度  「ダム(堤体、貯水池周辺斜面)の維持管理・再開発における地質調査 に関する研究」について、既往文献に基づく事例研究とそのとりまとめを 行った。また、新規研究テーマについて検討を行った。

〇 第1回 地質・基礎研究部会
期 日 : 令和4年6月20日
場 所 : WEB会議

〇 第2回 地質・基礎研究部会
期 日 : 令和4年9月27日
場 所 : WEB会議

〇 第3回 地質・基礎研究部会
期 日 : 令和4年12月23日
場 所 : WEB対面併用会議
令和3年度  「ダム(堤体、貯水池周辺斜面)の維持管理・再開発における地質調査 に関する研究」について、既往文献に基づく事例研究とそのとりまとめを 行った。また、新規研究テーマについて検討を行った。

〇 第1回 地質・基礎研究部会
期 日 : 令和3年7月7日
場 所 : WEB会議

〇 第2回 地質・基礎研究部会
期 日 : 令和3年11月5日
内 容 : 現地見学(思川開発事業)

〇 第3回 地質・基礎研究部会
期 日 : 令和4年1月18日
場 所 : WEB会議
令和2年度  「ダム(堤体、貯水池周辺斜面)の維持管理・再開発における地質調査 に関する研究」について、既往文献に基づく事例研究とそのとりまとめを 行った。また、新規研究テーマについて検討を行った。

〇 第1回 地質・基礎研究部会
期 日 : 令和2年10月1日
場 所 : WEB会議

〇 第2回 地質・基礎研究部会
期 日 : 令和3年1月25日
場 所 : WEB会議
令和元年度  「ダム(堤体、貯水池周辺斜面)の維持管理・再開発における地質調査に関する研究」について、既往文献に基づく事例研究とそのとりまとめを行った。また、新規研究テーマについて検討した。
平成30年度 「ダム(堤体、貯水池周辺斜面)の維持管理・再開発における地質調査に関する研究」について、既往文献に基づく事例研究とそのとりまとめを行うと共に、新規研究テーマについて検討する。
平成29年度  「ダム(堤体、貯水池周辺斜面)の維持管理・再開発における地質調査に関する研究」について、既往文献に基づく事例研究とそのとりまとめを行うとともに、新規研究テーマについて検討を行う。
平成28年度  平成27年度に引き続き「ダム(堤体、貯水池周辺斜面)の維持管理・再開発における地質調査に関する研究」について討議していく。
平成27年度  「ダム(堤体、貯水池周辺斜面)の維持管理・再開発における地質調査に関する研究」について討議していく。
 平成26年度   平成25年度に引き続き「ダム(堤体、貯水池周辺斜面)の維持管理・再開発における地質調査に関する研究」について討議していく。
平成25年度  新規テーマである「ダム(堤体、貯水池周辺斜面)の維持管理・再開発における地質調査に関する研究」について討議していく。
平成24年度  新たな研究テーマとして「大規模地震時におけるフィルダムの被災と復旧」における文献資料、委員会資料のリストアップや現地調査、資料構成目次案の作成などを行う。
平成23年度  引き続き、若手ダム技術者・土木技術者を対象とした本を出版するための作業(原稿確認、校正等)を実施する予定である。本のタイトルは「総説 岩盤の地質調査と評価 ―現場技術者必携ダムのボーリング調査技術の体系と展開―」とし、10月に出版する予定で、出版後は講習会等を実施することとしている。また、新たな研究テーマの検討を行う予定である。
平成22年度  昨年度までに取りまとめた、ダム建設におけるボーリング調査法の基本事項、新しい調査法、技術に関して、冊子にとりまとめ出版する(仮題「ダム建設におけるボーリング調査法」)。
平成21年度  昨年度までに取りまとめた、ダム建設におけるボーリング調査法の基本事項、新しい調査法、技術に関して、冊子にとりまとめ出版する(仮題「ダム建設におけるボーリング調査法」)。
平成20年度  昨年度までに取りまとめた研究成果について(「建設技術者のための最新ボーリング調査マニュアル」)、最終調整を行い出版作業を行う。また、新たな研究テーマについて、検討を進める。
平成19年度  「ダム建設におけるボーリング調査法」を研究テーマとし、平成20年度出版に向けて原稿の作成を行っている。
平成18年度  引き続き「ダム建設におけるボーリング調査法」とし、昨年度までに概成した成果を出版するため、内容査読、図のトレース、および、費用調査、出版手続などを進める。
平成17年度  引き続き、「ダム建設におけるボーリング調査法」に関する研究を行う。
平成16年度  「ダム建設におけるボーリング調査法」に関する研究として、若手ダム技術者,土木技術者を対象に,ダム建設におけるボーリング調査法の基本事項を現状に照らして整理するとともに,新しい調査手法,技術を紹介し,取りまとめる.
 また、ダム建設における横坑調査法」に関する研究として、「ダム建設における横坑調査」についての出版を検討し,原稿の仕上げを行う.
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